マンション管理会社が修繕積立金を値上げ?口コミから対策を調査

マンション管理会社が修繕積立金を値上げ?口コミから対策を調査

修繕積立金のよくある値上げ理由

マンション管理会社に業務を委託すると確かに便利ですが、時には管理会社の運営方法に納得がいかないこともありえます。例えば修繕積立金の値上げがその一つですが、値上げの回数が多過ぎる、値上げ金額が高すぎると感じた場合には管理会社を変えるのも一案です。

修繕積立金の値上げ理由として最も多いのは、「グレードアップ工事が長期修繕計画に組み込まれていない」あるいは「工事費の価格が上昇した」というものです。いずれにせよ、修繕積立金の値上げに対しては慎重に対処することが大切です。

修繕積立金の徴収額の決定方法

修繕積立金というのは、長期修繕計画表に沿って徴収額が決定されています。各マンションには30〜35年単位で計画された長期修繕計画というものがあり、「どのような工事をいくらの予算でいつ行うか」を定めています。

この計画表は5年ごとに修正されますが、初期設定価格が低い場合などに修繕積立金の値上げが行われることがあります。また、社会の高齢化によって労働人口の減少などにより人件費が上昇し、結果として修繕費が値上がりすることなども積立金の増額に関与しています。

修繕積立金の値上げ対策

マンションの住人の立場からすれば、修繕積立金の値上げはできるだけ避けたいところです。修繕積立金の値上げ対策としては、マンションの支出を減らす、あるいはその収入を増やすことが大原則です。

管理会社に払っている管理委託費を見直して、口コミでコスパが良いと評判の管理会社に乗り換えるのも積立金値上げ対策の一つの方法です。あるいは大規模修繕の際に施工会社への発注を管理会社に任せずに、管理組合が直接行うことでも積立金の値上げを抑えることができます。

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